妊娠中に気をつけていること(行動編)
こんにちは、ピースです。
今回は前回に引き続き、妊娠中に気を付けていること
を取り上げたいと思います。
前回は食べ物編でしたが、今回は行動編です。
あと何編があるのか、私もわかりませんがww
気を付けている行動を振り返ってみたいと思います。
妊娠中に気を付けている行動って?
妊娠中はお腹に赤ちゃんがいるため、気を付けなければいけない行動があります。
妊娠中は腹筋NGです
説明するまでもないと思いますが
お腹に赤ちゃんがいるので腹筋は絶対やめましょう。
ですが、全く動かないのも良くないので
できる範囲でお散歩したり、妊娠中でもできるエクササイズなど
無理のない範囲で運動するのは良いと思います。
私も妻にも進めてみたのですが、全然続きませんでした。。。
重いものを持つのもダメ
重いものを持つのも腹圧がかかり、赤ちゃんが圧迫されてしまうので
気を付けましょう。
そのため、買い物袋を持ったり、お米を担いだり
テーブルを運んだりといったものは私が担当していました。
とても簡単なことなので
旦那さんは嫌がらずに進んで行動してあげてくださいね。
横向きで寝る
お腹が大きくなるので
仰向けの体制で寝るとお腹の後ろ側(背中かな)の
血管が圧迫されてしまいます。
そのため仰向けで寝るのは控えて
横向きの体制で寝るとよいです。
うちでも横向きで寝やすいように抱き枕を買いました。
ただ、妻は割とよく仰向けで寝ています。
これはまだそこまでお腹が大きくなっていないから問題ないのですが
これからもっとお腹が大きくなると仰向けで寝るのは苦しくなるので
仰向けでは寝れなくなると思います。
ちなみに妻曰く、抱き枕は絶対買ったほうがよいとのことです。
早めに周りに妊娠のことを伝える
これが一番大事なことで
会社でもプライベートでも周りの人には早く妊娠のことを伝えましょう。
周りに妊娠中であることを伝えることで
仕事では遅刻や早退にも配慮してもらえるし
今後必ず産休に入ることになるので今から仕事量も調整してもらえます。
プライベートでも旦那さんが協力するのはもちろんのこと
両親もそうですし、妊娠経験のある友達がいれば
役に立つ情報がもらえます。
妊娠経験のない友達でも
相談相手になってもらえて気持ちが楽になると思います。
妊娠したときにはひとりで抱え込まず
周りに伝えてどんどん助けてもらいましょう。
これって妊娠に限らず何にでも言えますね。
今回のまとめ
妊娠中に気を付ける行動は
お腹の赤ちゃんに配慮した行動、それからすぐに周りの助けを借りる
ということです。
やはり妊娠前とは体が変わってきますので
妊娠中の体に合わせた行動を心がけていきましょう。
そして、男性目線では
自分自身には変化がなく意識しないと気づけないので
より注意して、なんなら直接聞いてサポートしていきましょう。
私もまだまだなので、これからも頑張ります!!