臨月を迎えるにあたり気を付けること
こんにちは、ピースです。
うちの妻はどんどんお腹が大きくなり、とうとう臨月に突入しました。
臨月に入ると、もういつ陣痛が来てもおかしくない状態なので気を付けることが色々あります。
そこで本日は臨月入ってから気を付けることについて紹介します。
臨月とは
出産予定日前の一ヶ月間を臨月と言います。
出産予定日が40週なので、臨月は36週目からになります。
臨月になるとお腹はスイカほどの大きさになり、赤ちゃんの体ももうほぼ完成しています。
そのため、臨月に入るともういつ陣痛が来てもおかしくありません。
赤ちゃんもお腹の中で活発に動くようになり、うちもお腹をぼこぼこ蹴っていますww
入院準備グッズを用意しておく
いつ陣痛が来てもいいように入院準備グッズを用意しておきましょう。
入院準備グッズはバッグに詰めておき、陣痛が起きた時にはパパさんに持って行ってもらうよう、夫婦で話し合っておくと良いです。
入院準備グッズに必要なものはこちらで紹介しているので、確認して揃えておきましょうね。
また、陣痛が来た時に慌てないように、陣痛時の行動を夫婦で整理しておきましょう。
陣痛でママさんが動けなくなっても大丈夫なように、パパさんも病院や陣痛タクシーの電話番号の確認は忘れずに。
外出は控えてできるだけ一緒にいる
何度も言ってますが、臨月中はいつ陣痛が来てもおかしくありません。
そのため、外出先で陣痛が起きてしまうことを避けるためにも、できるだけ外出は控えましょう。
陣痛が起きた時にママさんひとりでは危ないので、パパさんはできるだけ一緒にいてあげて下さい。パパさんひとりで遊びに行っちゃダメですよ!
最近はテレワークが増えてたので、パパさんは家で仕事をすることが多くなったかと思います。家にいれば陣痛が起きても安心です。
会社で仕事しているようであれば、互いの両親にママさんの様子を見に来てもらったりすると安心です。何時間かおきに安否確認するのも良いかもしれないですね。
いざという時にすぐママさんをサポートできるように、パパさんはしっかり構えておきましょうね。
自宅での過ごし方
臨月中は自宅で過ごす時間が多くなります。
家の中ですることがなく、時間を持て余してしまう人にはU-NEXTなどの動画の月額見放題がおすすめです。
お家で泣いたり笑ったりして、家から出られないストレスを発散しちゃいましょう。
おわりに
本日のまとめです。
赤ちゃんに逢えるのももうすぐです。
出産まで油断せずに気を引き締めていきましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。